二重 埋没経過記録

SBクリニックのクイックコスメティーク法の術後経過記録です

当日の流れなど

4年前に他院で埋没をしました。

その時もひどい腫れはなかったのですが、1ヶ月くらいは食い込み感がありました。

昨年末あたりからだんだん緩くなってきたのかとれてしまって再びアイプチ生活に。


口コミやブログ、インスタを見てSBクリニックのクイックコスメティーク法を選び、評判も良くインスタの術直後写真で驚くほど腫れの見られないK医師を指名し、まずは4月に無料カウンセリングへ。

先生は淡々としていてクールな印象でした。

6月に手術の予約をしその日は終わり。


以下手術日の流れ。

支払いをし手術室へ。洗顔をし、モニターなので何枚か写真を撮りました。

16:30予約17:00手術予定でしたが、手術開始したのはおそらく18:00すぎ。

先生と対面しラインを決める際に、できるだけ幅広めの末広にしたいことを伝えると、先生が何度か「ここ。どう?」と何度も確認してくれました。

前回の他院での手術のときは先生は冷たい印象でさっさとラインを決めてすぐ手術という感じで不安な思いもしましたが、K先生は何度か確認してくださり安心して手術に臨めました。

手術中は私の好きな音楽をかけてくれてリラックスできました。

看護婦さんもとても話しやすく優しい方で落ち着きました。

笑気麻酔という鼻から吸う麻酔で頭がぼーっとして、少しチクチクしましたが痛いという感じではなく。

あ、今縫われてるな、みたいなのはなんとなく感じて、気がつくと肩や背中に力が入っていて、鼻から麻酔を吸って力を抜くのを繰り返して。。

「目下見て」と何度か先生に注意(?)されたり。朦朧としてるから目がどこ向いてるのかわからなくなる。。下向こうとして気づいたら顔ごと下向いてて「顔下向かないで」って言われて、自分が下向いてたことに気づく(笑)

前回の埋没跡見て先生に「跡形もなくとれてるね」って言われたり。途中何度か「目開けて」って言われ確認して再び縫う繰り返し。

大体曲3つぶんで終了したので15分くらい?

終わって5分も経たないうちに起き上がり、パウダールームへ。

モニターなのでメイクをして写真撮影をするので。

パウダールームへ移動している間は瞼に突っ張った感じがあり、「あ、やばい。腫れてるな…」って思い、恐る恐る鏡の自分とご対面。

全然腫れてない!!

そして自分が希望した通りのラインになっていて感動!

縫い跡も内出血もなく、化粧で誤魔化さなくても大丈夫なくらいでした。

メイクをして写真をとり、コンタクトできないのでメガネで帰宅。

目が悪くなかったらメガネしなくても堂々と帰れるくらいでした♪


腫れないとはいっても、つっぱる感じや、腫れはあり、希望のラインに仕上がるのは1ヶ月くらい経過してから。

末広を希望しましたが、今のところ腫れのせいかやや平行二重気味です。



よく見ないとわからないけど。


K先生にお願いして本当に良かったです。